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南岸低気圧2018襲来!雪予想はどれくらい?天気図で八丈島が鍵!?

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こんにちは!執筆者のサムジュンです。

今回は、関東地方に大雪をもたらす「南岸低気圧」について記事にしました。最後までお付き合いください。

※1月22日の21時現在に、東京都心では積雪が「21センチ」に達しました!積雪量が20センチを超えるのは過去30年で2回だけです。

さて、2018年1月22日に上空の寒気と南岸低気圧の影響で、東京都心でも積雪が予想されています。国土交通省からも大雪への備え、不要不急の外出を控えるように緊急発表がありました。

東京都心では積雪量が2センチになれば交通網が麻痺すると言われていますが、今回の積雪量は東京都心で「10センチ」と予想が上方修正されました。←既に20センチを超えました^^;

前回の2014年2月15日、南岸低気圧通過の際には東京で約27センチの積雪を記録して、大パニックになりましたよね。今回も同じように積雪量が増える可能性も十分にあります。

ただし、場合によっては全く降ることなく、雨で終わってしまうケースも想定されます。その理由は、天気図と八丈島にあります。

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都心で雪になる条件は?南岸低気圧のルート次第!?

都心で雪になる可能性はありますが、全く雪にならない可能性も実はあると言いました。これには、南岸低気圧がどういったルートを通過するかによって予想が変わるからです。

1.南岸低気圧が八丈島のやや南海上を通過するケース
このケースになると、都心付近にも南岸低気圧によって冷たい空気が引き込まれるので雪になってしまいます。このルートになった場合には最も積雪に警戒が必要です。

2.南岸低気圧が八丈島からかなり離れた南海上を通過するケース
このケースになると、そもそも低気圧の雲がかからないので雪を降らせる雲がありません。ですから、雪や雨が降らないケースになります。

3.南岸低気圧が八丈島より北を通過するケース
このケースになると、都心では南からの暖かい空気が流れこむので雪にはなりません。雨がすることが予想されます。

この3つの条件の他にも、雪を降らせる目安となる上空の気温や地表付近の気温といった条件がありますので、絶対に雪が降る、降らないという予想は大変難しくなります。

ただし、一つの目安として天気図で南岸低気圧がどのあたりを通過するかで、ご自身でもプチ予想が出来たりもします。

2018年1月22日21時の天気予想図↓

 

 

予想よりも冷たい空気が入り込んでいるとのことで、23区でも積雪量が10センチになると予想されています。更に降る恐れもありますので、注意しましょう!

雪道での夏用タイヤは危険すぎる!冬用タイヤでも安心は出来ない!

都心で交通網が麻痺する大きな要因として、多くの方がスタッドレスタイヤではなくノーマルタイヤであるからです。はっきりいって、どんなにドライブテクニックがあろうとも雪道をノーマルタイヤで運転するのは無理です!

スタッドレスタイヤを履いていたとしても、十分に安全運転する必要があります!

現に、北海道ではスタッドレスタイヤを履いているにも関わず、交通事故死が後を絶ちません。まあ、根本的に凍結路面でもスピードが夏場と変わらないで走る人が多いってこともあるのですが。

ですから、ノーマルタイヤで出かけるなんてことは絶対に止めた方がいいでしょう。雪国の人からすれば、雪国をノーマルタイヤで走るなんて、頭がおかしいと思われちゃいますし事故っても自業自得だと言われます。

あとは、保険会社によっては雪道をノーマルタイヤで走っていて事故をしても保険が適用されないケースもあるかもしれません。安全に運転する義務を怠ったことになりますからね。

そして、気温が下がるので橋の上を通過する際はかなり慎重に運転をしましょう!

橋の下を冷たい空気が通過するので、橋の上がキンキンに凍ってしまうケースは多々あります。トンネル出口なども路面状態がいきなり変わるのでスピードダウンがおススメです!

雪道の歩き方や雪遊びに気をつけるようにしましょう!

雪道ではなるべき歩幅を狭くして、かつ足全体で地面に着くように歩くと良いでしょう。つま先から地面に接地すると、滑ったときに体重が後ろに取られてしまうので転んでしまいやすくなります。

雪国の人は滑らない訳ではなく、上手くリカバリー出来るような歩き方をしているだけです。実際、私もツルツル路面では滑りますが、体勢を立て直しやすい歩き方をしているだけの話しです。

また東京都心部などでは、雪が降るのが珍しいので雪遊びに夢中になってしまいやすいです。以前に、マンションの屋上で雪遊びをしていたお子さんが転落して無くなった事故が思い起こされます。

いつもよりもはしゃいでしまいやすくなるので、お子さんを持つ親御さんや保育士の方などは、十分に気を配るようにしましょう。

また、屋根からの落雪にも注意しましょう!重たい雪が首の上に落たら、首がボキッといってしまう可能性がありますので。

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まとめ

今回は、都心に大雪をもたらす南岸低気圧について記事を書いてみました。道産子ならではの視点から、雪への備えも書いてみました。

雪は楽しい反面、一瞬で命を落としてしまう危険性を秘めています。

これくらいなら大丈夫だろう、という油断は絶対に止めてください。一番良いのは家の中でゆっくりと過ごすことです。

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