石松愛朱加(浜の宮中/陸上)のwiki風プロフィール | 気になる進路はどこか予想

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出典:https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201811/p1_0011828145.shtml

2018年、中学女子陸上長距離界で大活躍した『石松愛朱加』さんについて記事にしました!

この記事では、石松愛朱加さんのプロフィールや進路についての予想をしています。

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石松愛朱加さんのプロフィール紹介!

名前石松愛朱加(いしまつ あすか)
出身地兵庫県
中学加古川市立浜の宮中
高校未定

石松愛朱加さんは、ジュニアオリンピック陸上競技大会女子A3000mにおいて見事優勝を飾っています。タイムも、9分18秒と中学生としては好タイムの成績を収めました。

2018年都道府県女子駅伝では、兵庫県の8区として出場し9分42秒という好タイム。これは、区間賞に1秒に迫る好記録で区間賞を獲得し、一躍全国区となりました。

2019年の同大会では、3年生として出場しますので区間記録更新が期待されているので、楽しみにしている人も多いでしょう。

石松愛朱加さんの気になる進路予想!やはり地元の須磨学園が有力か?

石松愛朱加さんの進路については、まだ公になっていないのであくまでも予想というスタンスです。

まず地元兵庫県の高校が有力候補となるでしょう。兵庫県の女子と言えば、須磨学園!これまで全国高校女子駅伝で2度の優勝を果たし、30回中23回の出場しています。

いわば、兵庫県内では圧倒的№1の高校と言っても過言ではないでしょう。

次に有力候補と言えば、西脇工業ではないでしょうか。以前は男子が圧倒的強さを誇っていたのですが、今では女子も力を付けて全国大会に出場するようになってきています。

出場回数こそ少ないものの、全国大会に出れば上位進出を果たす力を持っています。2018年卒業生には、日本陸上界期待の星・田中希実さんも在籍し全国大会に出場していました。

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兵庫県内であれば、どちらかの高校を選ぶことになるでしょうし、どちらかに進学する可能性が高いと思います。

同じ、関西圏で競合高校に進むのであれば、大阪の大阪薫英女学院か京都の立命館宇治高校が有力と言えそうです。

個人的には、地元の高校に進むのではないかと予想します。

まとめ

今回は、2018年中学女子陸上界で活躍した石松愛朱加さんについて記事にしてきました。

発展途上と言える中学3年生の石松愛朱加さんですから、東京オリンピックを目指すことは出来ません。更に先のオリンピックや世界選手権での活躍を期待されるところ。

まずは、高校生活で陸上競技と向き合って、さらなる進化を遂げて全国区となっていくことが期待されています。

そのためにも高校選びは大切になりそうですね!須磨学園か、西脇工業か、それとも県外の強豪校に進む道を選ぶのか楽しみです。

情報が入り次第更新していきますので、みなさんも楽しみにしていてください!

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