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雑記

北海道胆振東部大地震による停電を経験して必要と感じた物&非日常体験

投稿日:

まず初めに、私は道民ですが直接被災したわけではありません。震源地に近いところでは多くの犠牲者や影響を受けた方がいらっしゃいます。

その皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

さて、私が今回の大地震の影響で停電を経験し必要だと感じた物を記事にして取り上げてみました。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

<一言>
北海道では、震災の影響により多くの観光客がキャンセルをして大打撃を受けています。

今までは他人事だと感じていたことが、道内でも起こってしまいました。道民として心が痛いですが、不安がある中での旅行は私も出来ません。

北海道は素晴らしいところです、一日も早く不安が解消される方向に向かってくれることを切に願っております。

停電を経験して必須だと思った物

私の住んでいる地域では、震災直後から翌日の朝まで停電が続きました。その中で、個人的に必要だと感じた物を列挙してみました。

※以下は私が必要だと感じたものを掲載しています。他にも必要なものがあるかと思いますが、ご了承ください。

1.ラジオ
道内全域で停電が発生しましたが、情報源はスマホによるネットニュースやネット動画配信ニュース、ラジオなどに限られました。

私は、野球観戦に備え電池式のラジオを持っていたのですが、いざ聞こうとしたら電池が切れているという体たらく…他で使っていた電池を代用して急いでラジオつけました。

トータルで12時間以上は付けていたでしょうか。

現代社会では、スマホから情報を得ることが普通となってしまいましたが、やはりここ一番で力を発揮するのが携帯ラジオです!

スマホは出来るだけ電池残量を残しながら生活していきたいところ。充電する術を失っては、ただのカメラみたいなものですから。

携帯ラジオは必須ですが、私のように電池式ですと万が一にも切れてしまう恐れがあります。

最もオススメしたいのは「手回し式携帯ラジオ」です!

電池を全く必要としませんので、機会が壊れないかぎりいつでも聞くことが可能です。

2.ランタン
丸一日停電が続いたので、完全に真っ暗闇で一晩を過ごしたことになります。

ランタンは、以前に停電に備えて買っておいた「手回し式のランタン」がありました。あまり明るくはありませんが、廊下において足元を少し明るく出来ました。

あとは、たまたま親戚が置いて行ってくれた電池式ランタンが2個あったのですが、どちらも電池が入っていたので助かりました。

小さいランタンが2個無造作に置いてあるのは気になりつつ、全く触らず1ヶ月ほど放置…慌てて確認したら電池が入っていて付いたので本当に感謝の気持ちでしたね。

灯りを確保するという点では、「ろうそく」を使っていた家庭もあったそうです。でも、火事の心配があるので怖いですから、出来ればランタンの方が良さそうです。

3.懐中電灯
どの家庭にも1台は懐中電灯はあると勝手に思い込んでいたのですが、停電になり大急ぎで買いに行った友人が居ました。

懐中電灯を用意していない家庭もあるのに少し驚きましたね(汗)

私が持っていたのは小さくて細いタイプですが、LED式で明るさは十分で大変重宝しました。

避難所に向かう際には、街中は真っ暗闇で懐中電灯無しでは到底歩けません。かといってランタンでは、そこまで明るくも無かったので便利に感じました。

ラジオと一緒で、懐中電灯の電池についても日頃から備えておくべきでしょう。充電式電池なら、普段から充電しておく癖を付けるのもいいですね。

私は、電池の備えがゼロだった(エネループはありましたが停電で充電不可)ので、当日の朝にすぐ買いに行きました。

日用品販売店では、朝一からお客さんが殺到していた情報があったので、食糧品を買うスーパーで電池を仕入れることに成功。

※懐中電灯は手に持たないと明るく照らせません。そうなると、小さなお子さんやご老人などを連れて歩くことになると、片手が懐中電灯で使えなくなるのはかなり不便です。

一番良いのが、頭に装着して使える「ヘッドライト」だと思います。

一人で歩けない赤ちゃんなどを背負いながら、荷物を持って、懐中電灯で照らしながら避難所に向かうことになればそれこそ動けなくなる可能性さえあります。

こういった事に備えて、ヘッドライトを持っておくと良いと感じましたね。

4.ガスボンベ&カセットコンロ
私の地域ではガスが使えていたので、実際に必要性は大きく感じませんでした。が、もしもガスが使えなくなったことを考えたら、必要だと思いました。

カセットコンロがあれば、お湯を沸かせますから、温かい飲み物、カップラーメンなどを食べることが出来ます。

最悪、暖を取ることだって出来たりします。

ガスボンベは1本あたり60分程度しか持たないそうで、10本くらい無いと十分な備えとは言えないんだとか。(4人×3日間と考えた場合)

5.飲み水
最悪、飲み水さえあれば死ななくて済む場合も出てきます。私は2リットルのペットボトルを3本ほど用意してありましたが、全く十分とは言えない量でした。

1人/day×2リットル×3日間=6リットルが1人の消費量になります。家族分まで考えると更に多くの水を備えておく必要がありました。

また、カップラーメンなどに使用することを考えるたら、もっと備蓄しておいても良かったと言えます。

断水した地域では、何時間も待って給水所で水をようやく貰えていたので有るに越したことはありません。

6.簡易食
日持ちがよく、簡単に食べられるものも必要となるでしょう。私は全く用意していませんでしたので、朝一番にスーパーに少し日持ちのするパンを買いにいきました。

パンでしたら調理をせずに食べられますので、あると便利でしょう。

ただし、普段売っているパンは日持ちしないので事前に用意出来ません。カンパンなど長期間日持ちするものを事前に用意しておくのが良いでしょう。

あと、冷蔵庫や冷凍庫も使えなくなるので冷やさないと持たないものも駄目ですよね。

停電当日には冷凍庫にあったお肉を、仕方なく食べました。残しておいても、質が落ちてしまうと思ったので…肉だけで食べましたが贅沢は言えません。

7.ポータブルバッテリー
スマホ充電に役立つポータブルバッテリーは必須と言えます。停電になってからというもの、スマホの電池残量が気になって仕方ありませんでした。

幸いにして、私はポータブルバッテリーを持っており、しかもフル充電したばかりだったので、おおよそ5回分充電できる余裕はありました。

それでも1回使うごとに、スマホの電池残量がドンドン気になったのなるべく使わないようにはしていました。

最初の情報では、停電の完全復旧までには1週間かかると言っていましたので(汗)

また、ラジオではスマホの待機電力を少なくするための方法なども伝えていました。

今までは全く気にもしていなかった待機電力についてはすぐに対策を講じました。画面を暗めしたり、アプリを終了させたり…。

スマホを使った情報収集は、出来るだけ避けるようにして電池残量を気にしたほうがいいですね。

例えば、今回は自分のスマホで情報収集、1時間後には妻のスマホで情報収集。

次の1時間後は、お隣さんのスマホで情報収集、といった具合です。

こうすれば、スマホを使う回数が格段に減るので余分な消費が無くて済みます。

8.簡易トイレ
私のところではトイレは通常通りに使えたのですが、もし使えなくなったら?と思うとゾッとしましたね。

最悪、小はどうにかなりますが、大はどうにもなりません(汗)

簡易トイレはあるに越したことはないですね。特に、オール電化にしているお家などでは最新式トイレだったりすると、流すに流せないようでした。

昔のようにボットントイレでしたら、全く気にする必要はありませんが…。

9.現金
あまり意識は無かったのですが、現金は必要でした。キャッシュレス化が進んでいますけど、停電になった時にはかなり困ります。

カードが使えなくなるので、現金を持っていないと買い物が出来ないからです。

私の財布には現金があまり入っていなかったので、少し焦りましたね。

ATMも停電で使えなくなっていたので、ある程度の現金を財布に入れておくのも必要かと。

必要最低限ということですから、無駄に財布に入れておくと普段の出費が増えたり落としてしまったら最悪なので、あくまでも適度にですが。

今後はキャッシュレス化が進むようですが、停電になった場合にはどうやって使うのでしょうかね(汗)

万が一のことを考えるよりも、今の効率を高めることが最優先なのでしょうか。

もし真冬の北海道で同じような状況になったら死ぬかも!

今回の地震は9月初めということで、暑すぎず寒すぎないという良い時期でした。もしこれが1月、2月の真冬に起きていたら?と思うと恐ろしくてたまりません。

真冬になれば道内各地で、一日中氷点下となる真冬日が日常的になります。

私が住んでいる地域では、最低気温はマイナス20度、最高気温がマイナス10度という日もあります。

こういった中で停電が丸一日以上続いてしまったら…恐ろしいですよね。

家の中は氷点下となり、水道管の凍結により水が使えない状態になります。

ですから、電気に頼るストーブが主流となっている道内では、内地で使っている電池式ポータブルストーブの準備が必須です!(まだ持っていません)

ポータブルストーブなら、灯油と電池で電気要らずで使えます。今使っているストーブほどの効果は期待出来ませんが、全く無いことに比べれば天地の差です。

地震はいつどこで起きるか分かりませんので、真冬に起きることも考えなくてはならないでしょう。

断水するというデマは完全悪だったとは思わない!

道内のテレビ局では、今回の地震によってSNSでデマが拡散されたことを取り上げていました。その中で、「断水するというデマ」を取り上げていたのですが、個人的には断水デマは完全悪では無いと思っています。

私が住んでいる地域でも「断水するみたいだよ…」という情報が出回りましたが、結果的には断水せずに乗り切りました。

この断水デマ情報が適切かどうかは別にして、その時点で断水に対しての準備を始めることが出来ました。

お風呂に水を溜める、空いたペットボトルに水を入れておく、バケツを出して水を溜めておく。

結果として、断水情報はデマだったので水を使うことはありませんでした。でも、本当に断水してからでは完全に後手に回ってしまっていたことでしょう。

今回のように準備出来たことは個人的には良い経験となり、次の備えにもなったので良かったと思っています。

ただし、無駄に水を使ってしまうという結果になるので、その点に関してデマは良くなかったのかもしれません。

そもそも、断水するかどうかなんて一般市民には分かりません。(マンションなどの高い階では断水するが分かっていますが)

こういった災害が起きれば、誰しも不安になって断水への備えも考えると思います。できれば、役所などから断水に対しての情報を出してほしかったと感じました。

お役所さんも忙しいでしょうし、自分のこともあります。断水しないと断言して、断水してしまったらそれはそれでは大問題になるので難しいところはありますが。

今回の停電で見えたものは「綺麗な星空」でした

今回の停電によって、ハッキリと見えたものがあります。満天の星空です!

綺麗な天の川と光り輝く星たちが自宅の庭から見ることが出来ました。

街の明かりが完全に消えていたことによるものでしたが、これほど綺麗に見るには山奥に行くしか無い世の中になってしまいました。

私は、そんな満天の星空を見上げながら「昔の人は、こうして夜空を見上げていたのかな…」とふと感じました。

現代社会は、電気とは切っても切れない関係になっています。

二度と家の庭から、ハッキリとした綺麗な星空を見れるような機会が来ないことを切に願っています。

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はじめまして、ブログ運営者のアラフォー男子「サムジュン」です!

個人的に好きな事は、スポーツ観戦、たまに妄想なんかして楽しい日々を過ごしています(^^)

アラフォーにして初のブログですが、暖かく見守ってやってくださいm(_ _)m